(1)県庁管理職者のストレスマネジメント研修
管理職者教育がポイント
職場の健康の鍵を握るのは、管理職者です。
会社全体としてよい仕組みを持っていたとしても実際の職場で従業員の健康に意識を持った管理職者がいなければ、早期発見、早期対応策が打てないでしょう。
管理職者にストレスとリラクセーションについて学んでいただくことが大切です。
S県では数回にわたり集合研修を行っています。

(2)市役所職員のストレスチェック実施
5年計画で全職員対象
うつ病など深刻な状態にならないためには、なにより早期発見、早期対応が一番大切です。
しかし、ストレスがあっても自覚できない人が多くいます。特にがんばっている人は心身の調子が悪くても自分の頑張りが足りないのだと考え、ストレスの存在に気がつきません。
また、職場では特に心の問題で調子が悪いと言い出せないのが実態です。
BTUのストレスチェック法は、本人の主観ではなく、筋肉の歪みからストレスの状態を測定するユニークな方法なので、自分でも気づかないストレス反応を発見し、ストレスケアを勧めることができます。
下のグラフは、某市役所で行った400名近い職員のストレスチェックの結果です。
なんと60%の人が要注意域(黄色)、32%の人がさらに深刻な警戒域(赤色)、残り僅か8%しか安定域(青色)の人はいなかったことを示しています。
